- 状況
- 終了
- 日程
- 2013年5月15日(水)19:00~21:00
- 会場
- 東京丸の内キャンパス
- 講師名
- 名古屋商科大学大学院教授 大中 忠夫
グローバル金融混乱と東日本大震災から学び、日本発グローバルリーダー人材を育成する国際認証された「私塾」型経営大学院の現状と未来について紹介し、21世紀にMBAを学ぶ目的と意義について、主に次のような話題について参加者と意見交換します。
・21世紀のMBAは20世紀のMBAからどのように進化するのか?
・欧米社会のビジネススクール批判は今後どうなるか?
・なぜ日本企業ではMBAへの関心が高まらなかったのか?
・21世紀の日本企業でMBA能力はどのように役に立つのか?
・名商大経営大学院の独自の強みは何か?
・ケースメソッドとは何か?どのような能力が強化されるのか?
・経営大学院入学には就業経験が必要か?
・21世紀社会でMBA修得はどのような意義があるのか?